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苗を植えるタイミングが重要な植物

こんにちは。生産部所属の山田です。

趣味の畑いじりにて植物を育てていて面白い発見がありましたので皆さんに紹介したいと思います。

ヒマワリやトウモロコシの老化した苗を植えると背丈が低くなるというものです。

一本立ちのヒマワリが50~60cmで花が咲いた写真(本来は1.5m)
6月14日に老化苗を定植し7月2日に開花

トウモロコシの写真6月19日撮影
左側のトウモロコシは老化苗(4月上旬播種)を5月中旬に定植し、1.2mほどの背丈(本来の背丈は1.7m)。
右側のトウモロコシ品種は異なりますが、若苗(播種日不明)を5月上旬に定植し、最終的には2mを超える背丈に成長しました(標準の背丈)。

このように老化した苗を定植すると背丈が低くなってしまうことがありました。

 理由を調べるとヒマワリやトウモロコシのような植物は播種してから開花する日数がおおよそ決まっていて、老化苗はポットという根が制限された状況で開花までの日数を稼いでしまっているために、株が大きくなる前に花が咲いてしまったようです。ですのでこのような植物を大きく育てようと思うと、できるだけ根が制限を感じないうちに若苗で定植しなればならないのです。

ポット苗生産の現場においてもこのような作りこなせない植物に関する知識を深めて、もっと商品の品質を高めてお客様に満足していただけるように精進して参ります。