本文までスキップする

ブログ
Blog

クイとツチと目標と

正月気分もどこへやら、まもなく1月も終わりを迎えようとしていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。上野農場では冬の寒さに負けず様々なお花が色づいております。

今年1年、どのような年にするか皆様はお決まりでしょうか?
私は新しいことに触れる・学ぶ・挑戦する1年にしたいです。

2週間前、同じく上野農場のオカハラ氏より圃場整備に関するブログが上がりましたのは皆様見て頂けたでしょうか?
私は今週も生産管理の合間でシート張り替え等農場の整備をしています。

杭を打つときに使うハンマー、カナヅチを日本語で言うと”金槌”ですが同じくハンマーの事を言う”鎚”という漢字がありますね。きへんとかねへんの違いですが、元々日本に木槌や石槌はあったものの、頭が金属製のハンマーが後の時代に西洋から入ってきたそうです。金づちのことは”金槌”と”金鎚”、どちらの表記も見たことありますが木づちは”木槌”しか見たことない気がするのはそれが関係あるのかもしれません。(諸説あり)

ところでハンマーもそうですが”ツチ”といえば土のことです。昨年も1年間で様々な草花を育てましたが、より質の高い商品にするために社内でも話し合い、改善を重ねています。その中の一つに土もあるわけです。土壌資材の何を使うのか。或いは量や割合を変えるのか。会社としても色んなことを考え新しいことを試しています。

ハウス内外問わず、水はけ改善のため勾配をつける際に盛るのもまた土を使います。勿論栽培に使う土壌とは違うものですが、地面に勾配をつける作業は学生時代やプライベートでは経験する機会がないため、これもまた仕事の中で新しく経験したことになります。

私は来月から中型免許取得のために教習所に通います。出来る仕事の幅を広げ、安全配達が出来るようになるためにも新しく挑戦して参ります。

漢字の槌と鎚の違いも調べなければ知らないままでした。まだまだ未熟者だからこそ新しくチャレンジし、仕事もプライベートも一生懸命打ち込んで悔いの残らない1年にしていきたいです。

ところで、シート張り替えをしながらこの文章を考えているのですが、古いシートを剥がす時も抜き忘れた杭を圃場に残すと引っかかって手間ばかり増えてしまいます。いつだってクイを残すと後悔するばかりです。

それでは今回はこの辺りでお暇させて頂きます。皆様にとって今年も実り多き1年となりますように。

トミエ